
最近写真が良くなったね!」
…なんて言われたら気分がいいですよね/
・周囲に知られず・気がねなく・誰よりも速く写真を上達させたい人に向けた一眼レフカメラ講座の解説
・(通う)教室との費用の比較あり

記事を読むと、上達のために写真教室を探したり、上達に悩むことから解放されますよ/
【写真教室に通わずに上達する】一眼レフカメラ上達講座
もし自分(50代男性です)が初心者で、写真を本格的に始めようと考えてカメラ教室やセミナーを探してみれば、
・初心者として初対面の人たちと机を並べる(女性でしたら男性に交じる)のは勇気が要る
・若い先生にへつらうのは気が進まない。
…なんて考えるかもるかもしれません。
それでも
「他人と出会うのもありだ、楽しいかも」
と結局は教室に参加を決めるとしても、
慎重派の自分は「最低限の知識が身に着いたらにしよう」と考えると思います。
なぜなら「この歳でこんなことも知らない」と赤面したくないし、教室での成果をもっと高めたいからです。
なぜ『一眼レフ』講座?
「ミラーレスカメラ講座でなくていいの?」と疑問を持つかもしれませんが、
一眼レフを使って知識と実践を積むとミラーレスに応用できて受講者が結局得だからです。
たとえば運転免許を「オートマ車限定」で取得するとマニュアル車の運転はできませんが、
マニュアル免許を取っておけばオートマ車も運転できるのと同様に、
一眼レフで知識を積んでおけば機構の違いだけ理解すればそのままミラーレス化したときにも問題なく移行できます。

ちなみにオートマ限定免許からマニュアル免許に切り替えるには、
「限定解除」という審査を受ける必要があります。
ミラーレスカメラと一眼レフカメラの違い
ミラーレスカメラには
・シャッター音を無くせる(静音)
・連写性能
・軽量に小さくボディーを作れる(ミラーやペンタプリズムがないため)
などのメリットがありますが、
逆に電子ファインダーによるバッテリーの消耗スピードの点でデメリットもあるので、
心ときめく写真を撮るにはミラーレスカメラが有利とは言い切れません。

私の友人たち(ほとんどがプロ)の多くは次第にミラーレスカメラをメインに据えて、
その普及には勢いさえ感じていますが、
その分中古でも良質の一眼レフカメラが入手しやすくなっています。
一眼レフカメラ上達講座の特長
そこで季節も変わろうとしている昨今、何か新しいことにチャレンジをとお考えで、
でも二の足を踏んでいる貴殿・貴女に一眼レフカメラ上達講座の紹介です。
大きな特長
- 専門知識はいらない
- 専門用語がわからなくてOK
- どのメーカーのカメラでもOK
- 手厚いサポート
このように分かりやすさと柔軟さが第一の特長ですので最近カメラを入手したばかりの初心者でも、
迷ったり中断することなく、みるみる沁(し)み込むように知識が身に着いていくので、
思っていたよりも早く上達できたと実感するはずです。
教材はテキストと動画(DVD、オンライン、または両方)です。
視覚と聴覚で堪能するため確実な理解につながって次第に体を動かしたくなるでしょう。
そうするとカメラを触るので触覚も動員することになります。
つまり知識と経験が複数の感覚を通じて入ってくることで心まで動くので自然と上達できる仕組みです。
写真教室と一眼レフカメラ上達講座の違い
実際に通う教室と、この講座の違いを整理してみましょう。
実際の教室
・交通費: 必要
・入会金: ある
・受講料: 平均5,500円×回数
・テキスト代: 別途必要
合計コスト: 20万円超(本講座と同内容を履修するとして)
・講師: いる
・開始時間: 決められている
・終了時間: 受講者や講師に左右される
合計コスト 20万円超(本講座と同内容を履修するとして)
一眼レフカメラ上達講座
交通費: 不要
入会金: ない
テキスト代、DVD: 3万2,780円
合計コスト: 3万2,780円(教室と同内容を履修するとして)
講師: DVDに出演
開始時間: 自由
終了時間: 自由
一覧表でもご覧ください
項目 | 写真教室 | 一眼レフカメラ上達講座 |
---|---|---|
合計費用(同じ達成量で比較) | 20万円以上 | 3万2,780円 |
交通費 | 要る | なし |
入会金 | 要る | なし |
受講料 | 平均5,500円×回数 | なし |
教材費 | 別途必要 | テキストとDVD:3万2,780円 |
講師 | 居る(実在) | DVDに出演 |
開始時間 | 固定 | 自由 |
終了時間 | 講師と受講者による | 自由 |
写真教室に向いている人:
- 人に会うのが好きなほう
- おしゃべりが好き
- 時間に余裕がある曜日がある
- いつか上達していれば
- 移動は苦にならない
- 出会いが好き
- 費用にこだわらない
- 束縛された方が集中できる
一眼レフカメラ上達講座に向いている人
- 他人に気がねせず一人で学びたい
- 受講時間は自由がいい
- すぐにでも上達したい
- 通うのはしんどい
- コスパ重視
- 好きな時間に柔軟に取り組みたい

多くのお金を掛けずに、しかも高速で上達したい人は
どこの教室に通うかでもう悩まなくても大丈夫です。
期間限定プレゼント【2023年1月23日(月)18時まで】

- 人気『花の撮り方』解説テキスト
- プロが教える『カメラの設定方法』解説動画
- 今だから知っておきたい『室内での撮影のコツ』解説動画
教材の紹介ビデオです
\期間限定の特典も付いています/
視聴覚教材をオフラインでも受講する方法
自宅やオフィスに居る時はDVDやオンラインで動画コンテンツを受講できますが、
車内や機内などのネットにつながらないオフライン環境ではどうでしょうか?
これを解決していつでもどこでも視聴を可能にするのが、
パソコン画面キャプチャー録画ソフト:バンディカムです。

ただし録画したコンテンツはネットにアップロードしたりやクラウドストレージで共有するのは違法行為ですので必ず留意され、
自分だけで視聴・受講するようになさってください。
≫ 一眼レフカメラ上達講座を見てみる
購入者の感想
購入者からの意見としてこのようなものが圧倒的です。

✓「専門用語の解説がとにかくわかりやすかった」
✓「一般的な解説書よりもかなり噛み砕いた解説なので、目からウロコ」
まとめ

仕事がら私は、よく写真や撮影機材の相談を受けるので、
実際に対面したカメラ初心者の笑顔を思い浮かべながら、
どんな写真教室より最適だと思えた本記事の講座を紹介しました。
さまざまな写真教室やワークショップ、セミナーが存在しますが、
中には相性が良くなくて写真を嫌いになってしまう例もあると捉えて、
「それならまずは他人に気がねなく一人でも上達できる講座があったら」と思案していたところ、
分かりやすく質も高く、しかも教室に比べればはるかに安価なものを知るに至ったので、
あえて競合(あるのかな?)との比較を考えず、一本推奨を決めて紹介させていただきました。
また多くのプロはそのジャンルで暮らしが立てば職業フォトグラファー(プロ)と言っていいのです。
しかし概ね知識やスキルに漏れがあり、先々にある落とし穴で信頼を失ってしまいます。
したがいまして販路を広げたいと考えている、どのレベルのフォトグラファーに対しても本講座は推奨されるべきです。

もし知識もスキルも、コミュニケーションスキルも含めて網羅的に完成度が高く、隙間や抜けの無いフォトグラファーでしたら、
ポートフォリオサイトを完成させて、
いつでもだれからも閲覧されるようにしておくことを推奨します。
よろしければこちらも参考になさってください。

知識とスキルの漏れの確認と追加/修正を行えば、
さらに広く信頼されるプロフォトグラファーとして
多方面から認められるはずです。
なお初中級からプロに向けての本質的な知識やノウハウでしたら『フォトノオト』でも記事を網羅しています。
良ければ参考にしてください。